心と体の調和【新潟　カウンセリング】　 | 講演会やセミナーの最新情報も掲載する新潟のカウンセリングサロンブログ

気持ちはあるのに

体がついてこない

動かない

それは心の奥底からの重要なサインかもしれません。

人は誰も

心と体をもって生きています。

心（精神）は見えないけれど

確かに存在していることは

誰もが感じていることだと思います。

だけど抑圧されている心が

体に出ることはよくあることです。

抑圧されているのだから

自分ではそんなに強く

感じていないかもしれません。

その分体が叫んでいる。

それが低血圧だったり

倦怠感だったり

痛みだったり。

体の声には敏感になった方がいい。

だけれども

私たち人間には

（いや、動物全てに）

ライフステージがあります。

今ここが踏ん張り時

という時に体が言うことをきかなくなる。

なぜこんな時に？

そんな時どう折り合っていけばいいのでしょう。

体の声を聴いて

休ませてあげることは大切です。

でも

チャンスは刻々と過ぎていく。

できれば乗り切りたい。

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そんなことを今日は考えました。

体の声に従いたい。

でも今活動を停止したら

チャンスを逃してしまう…。

悩みどころです。

私は…。

体をいなしながら

チャンスも最低ラインを狙っていくかな。

悩ましい問題です。

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話は変わりますが

私の大事な人の旦那様が亡くなりました。

ご闘病中でしたが

本当に残念です。

一緒にいる時に精一杯

時間と心を共にしなきゃね

なんて大事な方と話したばっかりでした。

旦那様の初めて聞くエピソードも聴いたところでした。

縁とか何かやっぱりあるなって感じました。

縁とか何かに生かされてるんだなと

感じました。