子どものころは何にも悩みがなかったのに
思春期から周りの目が気になり出したOさん。
誰が人気があるか
誰が牛耳っているか
誰がチヤホヤされているか
思春期にはスクールカーストがありました。
誰に従い誰にならぞんざいな態度をとっていいのか
肌感覚でわかるスクールカースト。
そんなことは関係なく過ごしていたOさん。
だけど周りがそれに従っていく。
怖かった。
自分もトップの人に気に入られなくては。
******************
スクールカースト
階層意識差別
あってはならない。
だけどそれを認め利用する大人さえいる。
Oさんはバランスを失っていきます。
*********************
現在成人してから10年以上経ったOさん。
未だに人との比較の呪縛から逃れられません。
自分はだめなんだと。
差別は上下関係は縦社会は
こんなに「下の階層」と思っていた人に
ダメージを与え続ける。
「上の階層」と思っていた人も
いつ下剋上の状態になるか気が気でない。
********************
それがすべての間違いであること
30年以上前から故・深山富男に教えてもらっていた私。
ありがたいことだと思っています。
Oさんの無意識からくる自己肯定感の低さ。
見た目や学歴を重視してしまうOさん。
それをずっと悩んでいたOさん。
スクールカーストの時代をやり直すことで
本来の自分を取り戻してきたOさん。
教師がスクールカーストを
認めてはいけません。
ぶち壊していく立場なのです。
ハートエステサロン毬穂
堀川真理
生きづらいと感じてきたときの対処法
「このままじゃ苦しい」と思った心を、どう扱えばいいのか
生きづらさは、誰にでも訪れます。
人間関係がしんどい
自分を責めてしまう
期待に応えようとして疲れる
いつも緊張している
気持ちが重い
うまくいっているのに満たされない
こうした感覚は、 あなたが弱いからではありません。
心が長い時間、負荷を抱えてきた証拠。
ここでは、生きづらさを少しずつ軽くする方法をまとめます。
① 生きづらさは「性格」ではなく「状態」
多くの人が、生きづらさを性格だと思い込んでいます。
私は人が苦手な性格
私は弱い性格
私は頑張りすぎる性格
私は不安が強い性格
しかし、生きづらさは性格ではなく、 これまでの経験で身についた“心のクセ”です。
クセは変えられます。 だから、生きづらさも変わります。
② 身体をゆるめる(生きづらさは身体反応)
生きづらさは、身体の緊張とセットです。
呼吸が浅い
肩が上がる
顎が固い
背中が丸まる
身体が緊張すると、 心は「危険だ」と判断し、生きづらさが強くなります。
● できること
ゆっくり長く吐く呼吸
肩を後ろに回す
顎の力を抜く
温かい飲み物を飲む
身体がゆるむと、心の重さが自然に下がります。
③ 生きづらさの“直前の場面”を見つける
生きづらさは突然来るように見えて、 必ず「直前の場面」があります。
あの言葉
あの表情
あの空気
あの沈黙
あの緊張
この場面を見つけることで、 生きづらさの正体が少し見えてきます。
④ 「自分の役割」を見つける
生きづらさの背景には、 多くの場合“役割”があります。
いい人でいようとする
期待に応えようとする
我慢する
空気を読む
迷惑をかけないようにする
頑張り続ける
この役割が重くなるほど、 生きづらさは強くなります。
役割を見つけることは、 心の負荷を軽くする第一歩です。
⑤ 気持ちを言える相手をひとり持つ
生きづらさは、 ひとりで抱えるほど強くなります。
友人
家族
カウンセラー
信頼できる人
誰かに話すことで、 心の緊張がゆっくりほどけます。
「話す」は、心の安全を取り戻す行為です。
⑥ 刺激を減らす(生きづらさを悪化させない)
生きづらさが強いときは、 刺激が多いほど苦しくなります。
● 刺激を減らす方法
SNSを閉じる
音を静かにする
明るさを落とす
予定を詰めすぎない
静かな環境は、心の回復を助けます。
⑦ 「自分を変える」より「自分を理解する」
生きづらさを感じる人は、 自分を変えようとして苦しくなります。
もっと強くならなきゃ
もっと明るくならなきゃ
もっと頑張らなきゃ
しかし必要なのは、 変えることではなく、理解すること。
理解は、心の負荷を半分にします。
⑧ 生きづらさは「悪いもの」ではない
生きづらさは、 あなたが丁寧に生きてきた証です。
人を大切にしてきた
期待に応えてきた
我慢してきた
頑張ってきた
誰かのために動いてきた
その積み重ねが、 心の疲れとして現れているだけ。
生きづらさは、 あなたの人生の深さの証です。
まとめ
生きづらさの対処は、 自分を変えることではなく、心の負荷をほどくこと。
生きづらさは性格ではなく状態
身体をゆるめる
直前の場面を見つける
自分の役割を見つける
気持ちを言える相手を持つ
刺激を減らす
自分を理解する
これらを丁寧に積み重ねることで、 生きづらさはゆっくり、確実に軽くなります。
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