身体症状に毬穂さんのカウンセリング効きました!【新潟のカウンセリングはハートエステサロン毬穂】 
query_builder 2026/08/19
ブログ
ク

先日青い顔をして訪れたTさん。

心療内科で投薬してもらっているが

効き目を感じられない

呼吸が苦しくなって頭痛がする…


自分自身なぜかわからない

ストレスを感じている意識はない


そうおっしゃいました。


*******************


家庭環境から職場環境まで

つぶさにお話をお聴きしました。

お話をお聴きしているうちに

理由もわからずTさんの目から涙がこぼれます。


知らず知らず人に気を遣っている自分。

自分が我慢すれば丸く収まる

そう思っていろいろな感情を我慢していた…。


そのことに気づいたTさんは

今まで注目してこなかった自分の気持ちに

次々と気づいていきました。


あの時本当は悔しかったのに笑っていた

認められてうれしかったのにそうでもない表情をした

馬鹿にされたと感じたのに笑って流した…


******************


大切な感情の一つ一つを大事に紐解きました。

Tさんは自分がいかに我慢していたか

自分の気持ちを無視してきたか

それに気づいていきました。


*****************


感情を一つ一つ体の外に出していくと

身体症状が消えていきました。

驚くTさん。


******************


Tさんは兄弟関係で我慢をすることを

身につけてきたことに気づき

サイコドラマ的アプローチで

その場面をやり直しました。


Tさんは現在症状も消え

カウンセリングを終結しました。


気持ちが身体にいかに影響するか。

精神はとても大事です。



ハートエステサロン毬穂

堀川真理


※プライバシーに配慮し内容を加工しています。



ストレスからくる身体症状

心の負荷が身体に現れたとき、どう扱えばいいのか

ストレスが強いと、身体はとても正直に反応します。

  • 頭痛

  • 腹痛

  • 吐き気

  • 動悸

  • めまい

  • 食欲の低下

  • 眠れない

  • 朝だけ体が重い

これらは「気のせい」ではなく、 身体が心を守るためにブレーキをかけているサインです。

ここでは、ストレスによる身体症状を 安全に、ゆっくり整える方法をまとめます。


① 身体症状は「心のSOS」と理解する

身体症状は、心が限界を迎えたときに出る自然な反応です。

  • 頑張りすぎた

  • 我慢が続いた

  • 気を使いすぎた

  • 不安が強い

  • 休むタイミングを逃した

身体は、心より先に悲鳴を上げます。

まずは、 「身体が教えてくれているんだ」 と理解することが大切です。


② 呼吸を整える(最も即効性がある)

ストレス症状の多くは、 呼吸が浅くなることで悪化します。

● ゆっくり吐く呼吸

  • 4秒吸う

  • 8秒かけて吐く

  • これを5回繰り返す

吐く呼吸を長くすることで、 身体の緊張がゆっくりほどけます。


③ 身体の「強い緊張」をゆるめる

ストレス症状は、筋肉の緊張とセットです。

● できること

  • 肩を後ろに回す

  • 顎の力を抜く

  • 背筋を伸ばす

  • 手をぎゅっと握ってゆるめる

  • 温かい飲み物を飲む

身体がゆるむと、 症状の強さが自然に下がります。


④ 刺激を減らす(症状を悪化させない)

ストレス症状が出ているときは、 刺激が多いほど悪化します。

● 刺激を減らす方法

  • SNSを閉じる

  • 音を静かにする

  • 明るさを落とす

  • 予定を詰めすぎない

「静かな環境」をつくるだけで、 身体の反応が落ち着きやすくなります。


⑤ 症状を“敵”にしない

身体症状を敵にすると、 不安が強まり、症状が悪化します。

  • どうして治らないんだろう

  • また起きたらどうしよう

  • このまま動けなくなるかも

こうした思考が、 身体の緊張をさらに高めます。

症状は敵ではなく、 身体が心を守ろうとしているサインです。


⑥ 「直前の場面」を見つける

身体症状は突然起きるように見えて、 必ず「直前の場面」があります。

  • あの言葉

  • あの空気

  • あの出来事

  • あの沈黙

  • あの緊張

この場面を見つけることで、 症状の正体が少し見えてきます。


⑦ 小さな行動をひとつだけ

身体症状があるときは、 大きな行動は必要ありません。

● 1分でできること

  • 白湯を飲む

  • 深呼吸を3回する

  • 外の光を浴びる

  • 部屋の一角を整える

「できた」という感覚が、 身体の緊張を静かに弱めます。


⑧ 症状が続くときは医療機関へ

ストレス症状は心の反応ですが、 身体の病気と重なることもあります。

  • 強い痛みが続く

  • 動悸が止まらない

  • めまいが頻繁に起きる

  • 生活に支障が出ている

こうした場合は、 医療機関での確認が安心につながります。


まとめ

ストレスからくる身体症状の対処は、 症状を消すことではなく、身体の緊張をゆっくりほどくこと。

  • 身体症状は心のSOS

  • 呼吸を整える

  • 身体の緊張をゆるめる

  • 刺激を減らす

  • 症状を敵にしない

  • 直前の場面を見つける

  • 小さな行動をひとつだけ

これらを丁寧に積み重ねることで、 身体症状はゆっくり落ち着いていきます。

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