カウンセラーなのに撃沈【新潟のカウンセリングはハートエステサロン毬穂】 
query_builder 2026/10/19
ブログ
ニ

本日はカウンセリングルームは休業日です。

思いっきり心身ともに休めよう!


と思っていたのに…。


昨日ショックなことが起こり

朝の目覚めは最悪。

一晩寝ても「ま、いっか」にならず

もっと重い気持ちになっていました。


休日のこの佳き日に。


*****************


こんな時の気持ちの転換や

回復の仕方は誰よりも知っていると思います

だってそれが仕事のカウンセラーなのですから。


なのに

朝から気分の悪さが居座って

何をやっても面白くありません。


こんな気持ち友人に言ってもなあ。


カウンセラー仲間に話しても

答えは決まっているし。


そんな感じで悶々としていました。


****************


その気持ちをSNSに投げてみたら。

なんとコメントが返ってきたのです!

「そういう時はお掃除がいいみたいですよ」と。


コメントの中身というよりも

私に向けてのコメントが心に刺さりました。

嬉しかったです。


****************


AIに聴いたらたくさんの知識やアドバイスが出てきました。

それは読み流していました。

でも、生きている人間の一人の人のコメントが

こんなに刺さるのだと感じました。


「私をちゃんと見てくれている人がいる」


確かな相手の存在が影響力のある言葉に変える。


凄い発見でした。


ハートエステサロン毬穂

堀川真理



カウンセラーなのに日々の出来事に撃沈する

カウンセラーという仕事をしていると、 「いつも落ち着いている人」 「感情の扱いが上手な人」 「揺れない人」 そんなイメージを持たれることが少なくありません。

でも実際のところ、 日々のちょっとした出来事に撃沈することなんて、 普通にあります。 むしろ、ありますどころか、けっこう頻繁にあります。

たとえば―― ・思いがけない一言に心がざわつく ・予定が崩れて気持ちが乱れる ・人の表情を深読みしてしまう ・自分の弱さが急に目に入ってくる ・「あれ、私こんなに脆かったっけ」と驚く

こういう瞬間は、カウンセラーだからといって免除されるわけではありません。

むしろ、 人の心に寄り添う仕事をしているからこそ、 自分の心の揺れにも敏感になる。 その分、撃沈も起こりやすいのだと思います。


撃沈する自分は「生きている証」

撃沈すると、つい自己否定が顔を出します。

「こんなことで落ち込むなんて」 「カウンセラーなのに情けない」 「もっとしっかりしなきゃ」

でも、そんなふうに自分を責める必要はありません。

撃沈するということは、 心がちゃんと動いている証拠。 そして、 人との関わりを大切にしている証拠。

心が動くからこそ、 人の痛みや喜びに寄り添える。 揺れるからこそ、 揺れている人の気持ちが分かる。

カウンセラーの「揺れ」は、 専門性の欠如ではなく、 専門性の源泉でもあると思いたいです。


撃沈した日は、少しだけ自分に優しくする

撃沈した日は、 「立て直さなきゃ」と急がなくていい。

・お茶をゆっくり淹れる ・植物の葉を一枚だけ眺める ・深呼吸をひとつだけ丁寧にする ・好きな香りをそっと近くに置く

そんな小さなことで十分です。

心は、急いで回復させるものではなく、 そっと整えていくものだから。


カウンセラーも人間でいい

カウンセラーである前に、 私はひとりの人間です。

撃沈する日があるからこそ、 立ち直る力も育つ。 揺れるからこそ、 誰かの揺れに寄り添える。

「カウンセラーなのに撃沈する私」ではなく、 「人として揺れながら、 それでも誰かのそばに立とうとする私」でいたい。

そんなふうに思えるようになりました。

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