【新潟 カウンセリング】 中学生が相談に来るとき⑦
query_builder 2021/08/28
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<先生は話を聴いてくれる>


続きです。



3.ねぎらう


 一息ついたら
「よく話してくれたね」
「大変だったね」
「よくがんばってきたね」
と、今までのことをねぎらいます。

そして要約や感情の反射をします。


「つまり~ということだったんだね」
「それは悲しかったね」「悔しいよね」



4.作戦会議


生徒が落ち着いたら、今後の作戦会議をします。

ここからはコーチングの分野になっていきます。
「指示」や「指導」ではなく「作戦会議」という形で相談すると、

自己決定感があり、実行しやすくなります。


「今までのことはどうしたい?」
「その気持ちは伝えたほうがいいかな?」
「これから同じような場面ではどうしたらよいかな?」
「では、まず何をする?」
「それができたかどうか○日まで報告してくれる?」
と具体的に約束をします。

生徒が落ち着けばコーチングの方向に舵を切ることができます。

そうして問題解決に向かっていければ言うことなしです。


*******************


最近当然ですが、生徒たちとこんな風にかかわることがありません。必死だったな。大きなストレスを抱えていたな。一週間が終わると、体ががちがちでマッサージ師さんに驚かれたな…。

でも、生徒たちと力を合わせて、幸せにしてたな。

なんて思いますが、今やれって言われても体力が続かなさそうです。

教員時代、私に多くのことを教えてくれたのは、生徒たちに他なりません。生徒たちが教えてくれた本当の気持ち。

カウンセラーとして大きな糧となりました。


(続く) 中学生が相談に来るとき⑧

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