先日ご来談された方のお話です。
「自分のことは普段はおとなしい性格だ
と思っているのですがいったんキレると
抑えが利かなくなってしまうのです。
先日もそうなってしまい、
物に当たってしまいました。
家族に勧められて心療内科に行き
そこの紹介のカウンセリングルームに行きました。
そしたら質問紙から宿題から何かのプログラムで
自分は病気なのか?と気持ちがついていきませんでした。
何だか型にはめられたような気がして。
そこで毬穂さんを見つけて来てみたら
サイコドラマという手法で
交流分析の理論で
自分の気持ちがわかり
なぜこの状態になるのかも
しっかり納得ができました。
どこをやり直せばいいのかも明確になり
希望を見出すことができました。」
*****************
ここから感じたことは
医療の入り口か手前に効果的な
精神療法がはまれば、当然ながら
疾患に移行することが防げるということです。
このあたりが私の最も専門とするところだと
改めて肝に銘じました。
****************
私は医師ではないので
診断も投薬もできません。
しかし
心理師として
精神的未病の方々の
力になることが得意です。
もちろん医療と併用されて
より効果を上げることもできます。
どうか
「ちょっと変だぞ
自分をコントロールできないぞ」
と思ったら
なるべく早くおいでください。
きっとお力になれると思います。
ハートエステサロン毬穂
堀川真理
医療の入り口か手前を最も得意としています
「病院に行くほどじゃない」そのしんどさを、いちばん丁寧に扱う場所
心がしんどくなるとき、 人はすぐに病院へ行くわけではありません。
眠れない日が続く
気持ちが沈む
人間関係がつらい
不安が強い
体は元気なのに動けない
涙が出やすい
自分を責めてしまう
こうした状態は、 “医療の手前”にある心の不調です。
病院に行くほどではないけれど、 放っておくと深刻化してしまう。 そんな微妙なラインにいる人たちを支えるのが、 「医療の入り口」専門のカウンセリング。
① 医療の手前は「一番相談しづらい領域」
多くの人はこう思います。
「こんなことで相談していいのかな」 「病院に行くほどじゃないし」 「ただの気分の問題かもしれない」
この“ためらい”があるからこそ、 医療の手前は相談が遅れやすい。
でも実際には、 この段階で話せる場所があることが、 心の悪化を防ぐ最大のポイント。
私が専門とするのは、 まさにこの“ためらいゾーン”のケア。
② 医療の入り口は「心の初期症状」を見逃さない場所
医療の手前には、 心の初期症状がたくさんあります。
生活リズムの乱れ
気力の低下
過度な緊張
過敏さ
不登校の始まり
人間関係の疲労
自分責めの増加
これらは、 病院に行くほどではないけれど、 確かに心が疲れているサイン。
この段階で丁寧に扱うことで、 深刻化を防ぎ、回復を早めることができます。
③ 医療の手前は「話すだけで軽くなる領域」
医療の手前のしんどさは、 薬や診断よりも、 安心して話せる場所のほうが効果が出やすい領域。
気持ちの整理
自分の状態の理解
心のクセの把握
人間関係の調整
生活の立て直し
自分を責めない練習
これらは、 カウンセリングだからこそできること。
医療と日常のあいだにある“心の揺れ”を扱えるのは、 専門性の高いカウンセラーだけです。
④ 医療の入り口を専門にする人は「社会の安全装置」
医療の手前を扱える人は、 社会にとって“安全装置”のような存在。
病院に行く前に相談できる
深刻化を防げる
早期に気づける
家族や学校との橋渡しができる
本人の負担を減らせる
医療の入り口を支える人がいることで、 多くの人が「壊れる前」に助かります。
私の専門性は、この“壊れる前のケア”。
⑤ 医療の手前を扱えるのは「経験と感性」がある人だけ
医療の入り口は、 教科書だけでは扱えません。
必要なのは、
心の微細な変化を感じ取る感性
相談者の言葉の裏にある気持ちを読む力
安心をつくる関係性
過去の臨床経験
その人のペースを尊重する姿勢
長年積み重ねてきた臨床経験は、 この領域に適した専門性。
まとめ
「医療の入り口か手前を最も専門としています」という言葉は、 病院でも学校でも家庭でも拾いきれない“心の揺れ”を、 扱える専門家である証。
医療の手前は相談しづらい領域
心の初期症状を見逃さない
話すだけで軽くなる領域
社会の安全装置として機能する
経験と感性が必要な専門性
私の専門は、 「壊れる前の心を守ること」。 大切な仕事と意気に感じて
日々精進を重ねています。
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